終幕をいま、誰かがそっと持ち上げた 『聞こえますか、聞こえますか、そこに誰かいますか』
幻視偽証録:収束終焉 レムのゆりかご

システム:インセイン
オマージュ:
あり(ゲーム)
シナリオタイプ:
協力型
ワールドセッティング:
遠いどこかの世界(本当は怖い現代日本を適用する)
プレイヤー人数:
4人・リミット3
プレイ時間:
完全テキスト約16-20時間
狂気カード:
合計20枚
GM必須:
基本
PL必須:
基本
GM推奨:
特になし
基本のみ対応:
可
オマージュ元・要素として含まれているコンテンツ:
ファイナルファンタジー14 暁月のフィナーレ(85-90)
キーワード:水族館、深海
突如訪れた滅びに、PCたちが全力で抗うことになるシナリオです。研究所というひとところに集まっていたPCたちが、ありとあらゆる手を尽くし、最善を得るために戦います。
シノビガミ「レムのかんおけ」と少しだけズレた世界の話ですが、どちらのシナリオを先に遊んでもネタバレにはなりません。繋がりの要素は存在しているため、「レムのかんおけ」をプレイしていると覚えのある単語があります。
▼シナリオ情報
トレーラー
そこに立ち入らなければ何を知ることもなく、
覗き見てしまったからこそ抗わなければならず、
故に彼らは孤独であった
今日もまた立ち入ってくる
滅びが、終末が、終焉が、いのちが枯れる日が、絶望が
孤独の中に終焉を紡ぐ
終幕をいま、誰かがそっと持ち上げた
『聞こえますか、聞こえますか、そこに誰かいますか』
PCハンドアウト
PC1:作られたもの
あなたはこの研究所の叡智を尽くした人型の被造物「レム」だ。
極限空間でも活動が可能で、空を飛び、水に潜り、溶岩に落ちたとしても死ぬことはなく、生命活動を続けることができる。
肉体面の機能は申し分ないが、情緒や知識には未だ事を欠くため、日々勉学に励んでいる。
あなたの使命は【作られた理由のために最善を尽くすこと】だ。
▽職業特技:《好きな知覚分野》から1つ、《夢》《宇宙》から1つ
▽あなたの好奇心は必ず知覚分野となる。
▽あなたは職業特技である怪異分野の特技を修得するとき、正気度の最大値が減少しない。
▽あなたは暴力分野から特技を修得することができない。
▽あなたは情動分野、知識分野から特技を修得するとき、それぞれ最大1つまでしか修得することができない。
PC2:作ったもの
あなたはレムプロジェクトと呼ばれている研究所を挙げた一大プロジェクトの主任であり、PC1の製造に大きく関わった研究者だ。
このプロジェクトを完遂させるためにも、PC1を完璧なものにしなければならない。
あなたの使命は【PC1を完成させること】だ。
▽職業特技:研究者《好きな技術分野》《好きな知識分野》から最低1つ、《追跡》《第六感》の中からもう1つを選んでも良い(合計2つ)
▽あなたの好奇心は技術分野か知識分野から選択する。
PC3:求めるもの
あなたはレムプロジェクトに加わっている研究員の一人だ。
あなたの専門分野はPC1に関連することではなく、人類の歴史や伝説、伝承、その中で用いられた破壊、破滅などと言ったものを収集していた。
しかし、プロジェクトに呼ばれたからには理由があるのだろう。
あなたの使命は【レムプロジェクトを完遂させること】だ。
▽職業特技:研究者《戦争》《兵器》《歴史》《人類学》から最低1つ、《追跡》《第六感》の中からもう1つを選んでも良い(合計2つ)
▽あなたの好奇心は暴力分野か怪異分野から選択する。
PC4:抗うもの
あなたはレムプロジェクトを推し進める研究所の運営幹部だ。
あなたは研究職ではないが、その代わりに余りある経営手腕や、対人能力、事務処理能力でプロジェクトを支えている。
レムプロジェクトが完遂されれば、あなたの地位と、この研究所の地位はより盤石なものになるだろう。
あなたの使命は【レムプロジェクトの完遂の手助けをする】ことだ。
▽職業特技:研究事務《好きな情動分野》《整理》《効率》《教養》の中から2つ
▽あなたの好奇心は情動分野か知覚分野から選択する。